両義性を保つ

生きづらさを感じる私、ふくが少しでも生きづらさを解消する考え方、分析などを発信していきます。

自分のことについて

自分語りって難しい。


話したいことはたくさんあるけど、

まったく自分のことを知らない人に
自分のことを伝えていくには、

「いったい、どこから話していこう?」

みたいな。


まぁ、一個ずつやっていくしかないんだろうけどね!苦笑



では、さっそく。


自分は2008〜2013年くらいまで、
ライブペイント
といって、

お客の前で絵を描きあげる
というパフォーマンス?
のようなことをやっていました。


たとえば音楽やる人が、
お客さんの前で演奏することを
“ライブ”といいますよね?

それの絵のバージョンだと
思ってもらえたらいいと思います。

お客さんの前で、
絵をライブで描き上げていくもの
そんなかんじのものです。



でもライブペイントと一口にいっても、
形態は様々あります。


・バンドが演奏している最中に後ろで、
 音楽に合わせて描くような人もいれば、


・昼間とかに、街でやっているイベントにて、

 (たとえば、○○市よさこいサンバ祭、 とか
  ○○大道芸大会、みたいなのとか。)

 スペースの一角をかりて、
 一日あるいは数時間かけて
 描きあげるような形態の人もいるし、


・たとえば路上とかで
 15分程度の短い枠の中で、
 音楽1曲に合わせて、
 数分で1枚を描きあげるのを、
 何回か繰り返すような形態の人もいる。



自分の場合は、
DJの方々がやっているクラブパーティーで
スペースの一角を借りて

(たとえば、
 
 入り口付近の壁

 とか、

 イスなどが並べてあって、
 少し座れるスペースの一角をかりて
 
 など。)

イベント最中(だいたい6〜7時間)に終わるように、
自分のペースで描く
、という形態でした。


だいたいが、
壁に紙、あるいはキャンバスを貼って、
ペンやポスカ、アクリル絵の具を使って、
抽象的なものを描いていました。



ちなみに絵自体は、
いまもインスタにUPしているので、
よかったら見てみてください!

http://instagram.com/sem_slow



ライブペイントは、
最近しばらくやっていないので、
インスタに上げているのは
家で描いたものばかりですが・・。


私はいま、30歳ですが、
20代はライブペイントが日々の中心だった、
といっても過言ではありません。


とは言っても、
毎日描いているというわけではなくて、
ライブペイント自体は月に1〜5回程度でした。


ですが、その間も準備があったり、
イベントのことを考えたりと、
日々の中心にはライブペイントがあった、
という感じです。


なので、私のルーツとして
ライブペイントは欠かせないのです。


では、

どうしていまは辞めてしまったのか?

と思うと思うんですが、

それはまた、ゆくゆく書いていこうと思います!


今回はこんな感じで〜。

お読みいただき、ありがとうございます^ ^



End